ライフステージの変化をみる
家族の将来設計を出すなら、まずは家族全員の年齢を書きだしてみて、その横に年齢ごとに必要なライフイベントをピックアップすること。小学校の入学であったり、また、高校、大学の進学などは当然だが、車の買い替えや、家族との海外旅行などのイベントも考えておきたい。その横に年収と生活費、教育費などの支出を入れておくとわかりやすい。これらを差し引いて年間の貯蓄額を算出すること。
家族の将来設計をお金の面でする
マイホームを買った後の家計がどうなるか。10年先や20年先、30年先まで検証しておきたい。子供の成長や、車の購入、住宅の補修などを頭に入れておくこと。そうすればおおまかな金額が出る。
どんな費用がかかるかを見る
マイホームを買う時には、数々の諸費用の負担が必要になってくる。これを忘れると希望の物件の購入価格に手が届かなくなってしまう。どれくらいの費用がかかるかというと、印紙税に始まる各種の税金、ローン関係の費用、引越し代金などがある。ここでは「フラット355」で試算してみると、銀行ローンなどは保証料がかかるのが普通である。これらの費用が必要になる時期が異なるので、次のボーナスで充当することが可能である。
諸費用の負担がどれくらいか確認する
頭金以外にも、印紙税や登録免許税などいろいろな費用がかかるので、別に用意するといざ買ってみて生活の不安があったら困るので、頭金とは別に用意すること。購入から完成、引き渡ししてから入居に至るまでいろいろな費用がかかる。
将来の収入の見通しを立てる
将来の収入の見通しを立てる場合、明確な見通しを立てておくことが大事である。あまり甘い見通しだと将来ローン破たんする危険性が高いが、あまり厳しく考えると購入には踏み切れない。そこで、会社員の平均賃金を見ると、40代をピークに賃金が頭打ちになるのが分かる。年齢別でも40代でピークがある。中には管理職にあがっていく人もいるが、それはごくまれな話である。しかも子供の教育費がかかる年齢だと収入を考えなければならない。
将来の収入の増加見通しを立てる
住宅ローンを組む時には、自分の将来の収入がどうなっていくのかという点について、明確な見通しを立てておくこと。賃金は40代後半からほとんどの人は収入が頭打ちになる。